階段吊橋(イメージ図)
両端に高低差のある階段吊橋
これは、構造図で実地されたものでは、有りませんが、深い谷を急勾配で渡り、且つ登ることのできる吊橋です。
安全のため4m毎位にオドリ場を設けるよう考えておりますので、見透し勾配30度位、また水平径間も100m位は、充分可能であります。
又地形によっては、中間支柱も出来ますので何卒ご計画の一助となれば幸甚です。